やらなきゃ→やりたいライフへの未知

不惑の四十路も半ば過ぎた惑いの男が、変わりたいと思う日々に気づいたことを書きます。あなたのお役にもなれたらと、切に願います。

【本】【気づき】辞める勇気(45歳からの「やりたくないこと」をやめる勇気)

私的ログ"転職活動記"と言うカテゴリーの記事を出して、

直近だと3記事ほど書かせてもらっています。

 

今日は久方ぶりのオススメ本のご紹介記事なんですが、

実は、ワタシの転職活動記にも多大なる影響を与えてくれた本の一つです。

 

昼スナックママが教える45歳からの「やりたくないこと」をやめる勇気

まず、

タイトルに"45歳"とありますが、35歳以上の人なら何歳の人にもオススメです。

いや、若い人にだってオススメです、色々と思慮深い捉え方が知れるから。

 

さてこのタイトルにある、

"昼スナック"というスタイルのお店「スナックひきだし」。

実際に東京は赤坂にあるお店だそうです。

そのお店を切り盛りするのは「紫乃(しの)ママ」で

本業はキャリアコーチングをされている方。

(主たる対象は、主に40代後半以降の女性のセカンドキャリアとのことでした。)

ポイントは

"昼スナック"というスタイルで、キャリアに迷う相談者を

リラックスできる場にセットしてあげて

様々なワークをすることで

相談者の "ひきだし"と銘打った、その人が持つオリジナル特性を

見出してくれるコーチングが受けられるとか。

ただ、もともとワタシはそんな前情報も何も知りませんでした。

 

この本との出会いは本屋さんでの偶然の出会いです。

転職活動記の方で書かせてもらいましたが、

【転職活動記】(02)働らくとも もたげるモヤモヤ感 - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

自分の中にある働けどももたげるモヤモヤ感。

それが何なのか自分自身で言語化できておらず、

よって認識できず、

ただただ、なんかネガティブちっくな思いを感じるなぁという状態でした。

そんな心持ちを持ちつつ、何の気なしに立ち寄った書店にて

このタイトルが目に飛び込んできたと思ったら、イナズマが走り、

一気にワタシのハートを鷲掴み。

ワタシにとって、要はアンサーだったんですね。

 

この本の構成は、

各章ごとにそれぞれの相談者(オーバー40の働く女性たち)が

ママにキャリア相談をして、

ママがそれに対して様々な気づきや考え方を提案してくれる、

という流れです。

 

ママは二人目の相談者、そしてワタシに(笑)

諭してくれます。

やりたいことがなかったら、取り敢えずやりたくないことをやめてみるっていうのもアリじゃない?

。。。ギクっ。。。

相談者と同様にワタシも、やりたくないことって「このまま会社にいること」だったんですね。。。

ワタシごとですが、

メールで退職者の"今までありがとうございました"的挨拶メール、一斉送信のやつ、

あれを読む度にワタシは、

退職する人に対し、心の中で毎回「ズルっ」って思ってました。

なぜなら、自身が辞めたいと思っていた、されど辞められなかった、から。

というのも、

ワタシを指導してくれた先輩の言葉がいつも頭にあったからです。

「(会社を)辞めるのは簡単だ、(会社に居)続けることこそが難しいんだ。」

と。

尊敬する先輩の言葉でしたし、ワタシ自身もそうだよね、といった思いもありました。

しかし、

あれから10数年以上経って今なら分かります。

その論理って、当てはまる人、当てはまらない人がいる、人によりけりだよね、と。

会社を辞めることを厭わない人にとっては当てはまる言葉も、

ワタシみたいに根が(割と)真面目で、会社を辞めると決断するのが困難な人にとっては

「(会社を)辞めるのは簡単だ、(会社に居)続けることこそが難しいんだ。」

というのは、全くもって逆効果の言葉でしかありません。

 

この本では様々な相談者を通して、

会社だったり、自分自身で決めつけていた「しがらみ的考え」をやめることを

ママは提案してくれます。

 

アナタがもし、

仕事にしても何にしても

気持ちがもたげている状況だったとしたら

何か、ちょっと勇気がいること、思い切ってやめること

で、心は軽くなり、より豊かになれるかもしれません。

(もし退職するならば、辞めてもある程度は生活出来るように前もっての準備は必要ですよ!)

ワタシは身を以てつくづく感じました。

 

何かをやめるって、

ほんっと大きなエネルギーが要りますよね〜(汗)

って気づいた今日この頃です。

 

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