やらなきゃ→やりたいライフへの未知

不惑の四十路も半ば過ぎた惑いの男が、変わりたいと思う日々に気づいたことを書きます。あなたのお役にもなれたらと、切に願います。

【転職活動記】(11)起業か転職かそれが問題だ(参)

前回(

【転職活動記】(11)起業か転職かそれが問題だ(弐) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

)は

「自分が知らない + 他人が知ってる」自分を知るべく

「駄目元で人に会いに行こう」作戦をやってみて

元・上司に会いに行ったお話でした。

 

フリーランスに傾きかけた淡い自分の方針が

「転職するのも悪くない、失敗したってやり直せばいい。」

と、心をラクにしてくれる転職もあるんだと気づきを得ることが出来ました。

 

ちなみにここで、

「もう45歳で良い歳だし、そんな次がどうのこうの言ってたらもうだいぶん手遅れなんじゃ・・・。」

なんて思いは湧いて来なかったですね。

単純に調子ノリで思い至らなかった(笑)、ということもあるし、

それ以上に

「あーだこーだ考えてたら結局何もできない。」

という、ワタシの中でよくある思いに至って、結局行動未遂にまた終わる・・・。

というのは、「もう嫌だっ!」という思いが強くて、

ネガティブには思えなかったですね。

 

ただ結局、自分が何に向いているかは不明だったけど・・・(苦笑)。

 

 

さてさて。

元・同僚元・部長の、二人の"一人法人社長”に会いに行き、

フリーランス」("個人事業主"、"一人法人社長"の意味も含むことにします。)、

自分には出来ないな、、、

と徐々に思い始めていました。

 

ワタシの能力的にも細かい確定申告だとか、

それにまつわる会計処理などは苦手だし

フリーランスになったところで、

自分の能力だったら、

前職の年収にプラス数十万円程度で、

細かいお金の計算をするのは面白くないな、

と考えたからです。(ワタシの場合は、です。)

 

なお、年収は推定で、

前々回のギラギラ元・同僚が、

仕事を受注した際の単金を教えてくれて算定しました。

平均年収のだいぶ下ですので、

割ともらっていたんじゃないか、

とあり得ない誤解なきよう。。。(泣)

 

何より、

フリーランスで働くという形態が、

結局今までの常駐型エンジニアでの働き方と何ら変わりがない。

これを避ける為に退職したようなもんですから。

 

 

そんな頃でした。

以前のある現場で出会って仲良くなり、

そこから定期的に会う仲良しの友人と話す機会がありました。

(この彼もいたワタシの悲劇→喜劇ネタはコチラ(笑))

 

実は彼も、またもや"社長"。

(社長って意外にいるもんですね(笑))

"一人"法人ではなく、"少数(七名)"法人の社長。

役職付きの人たちとゴルフなど遊びもやりながら

頑張って会社を回している方です。

 

ワタシが退職の報告をしたところ、すぐに電話をくれました。

個人的なことはよく知るも、

社長としての働きはそこまで知らないので、

ワタシも興味がありました。

 

今までの経緯を詳細に報告すると、

彼は、

ワタシの前職での給与がいくらぐらいかを具体的に聞いてきました。

 

「ウチの会社に来ないかい?」

 

前職の年収は維持できるよと、

ワタシを会社に誘ってくれたのでした。

正直、彼がワタシに、早急にアクセスしたがっていたので、

そんなことかなぁとは予測してました。

 

正直、彼の打算的な性格が薄ら見えてあまりいい気持ちはしなかったです。

ワタシの気持ちの動きなどについては

大して興味なさそうだったので、友人としてはどうなん?って感じでした。

もちろん、非常にありがたいのは言わずもがなですけどね。

 

ですが、

丁重にお断りさせてもらいました。

冒頭にも書いたように、何より、

この請負でのシステム開発する形態は、

ワタシにとって回避したいポイントでしたので。

 

お断りした後は軽く雑談しましたが、

元・部長がくれた活動案(というか心持ち)の

プロジェクト的に転職する、というのはいかがなものか。。。

とお叱りが。。。

確かに企業を運営する側の社長から見れば

ご立腹するのもごもっともですね。(苦笑)

 

 

さて、今回はもう少し続きます。

ここのところ、

会いに行く(話を聞く)人たちが

社長タイプばかりだったので、社員タイプの人とも話したいなぁ〜

という気持ちが出たところに、

ふと思い当たる人物がいました。

 

随分と前、福岡時代で一緒に働いていた時、お世話になった先輩です。

 

彼は一兵卒の社員としてエンジニア業務をこなされている方ですが、

ITの申し子(だいぶおじさんだけど(笑))で

この幅広いIT業界にあって、広くて深い知識の持ち主。

 

過去には、彼ののめり込む働き方もあってか

メンタル疾患になったそうですが、

現在はすっかり回復し、IT業界でバリバリ働いている方です。

 

実は3年前に、療養中の一人旅をされていた先輩。

ワタシに会いに、わざわざ東京の働く現場まで来てくれたことがありました。

豊洲ららぽーとで、

おっさん二人肩を並べ、

海を見ながら半日ぶっ通しで話したこともありましたね(笑)。

 

そうした記憶の新しいこともあって、彼に連絡してみたのでした。

 

長い電話になる旨をご了承済みの上、

ある土曜日の夕方に電話します。

ワタシはまた、退職に至る前の経過から現在の状況などを報告しました。

 

 

しっかり聞いてくれる先輩。

その後、彼は、

今までワタシがどんな仕事をやってきたのか、

どんな思いだったのか、どんなことがやりたいと思ったのか、

などいくつかの質問をしてくれました。

 

先輩の質問に返答していく過程で、

IT関連の仕事であれば、上流工程の仕事がしたいということに

徐々に自分の中で認識していくのでした。

(「上流工程」については後述します。)

 

この転職活動を始めた時、

自分の中で次のお仕事は、

今までIT関連に身を置いてきた経験・知見を活かしつつ、

何か、今までやったことない仕事こそが

自分のやりたいお仕事なのかなぁ

なんて、ぼんやり思ってました。

 

でも、

今まで何気に続けてきたことの中にある小さなエッセンスの中に

自分がやりたい仕事、

具体的にどんな部分のお仕事をやったら自分がポジティブに思えるのか、

そういった事が分かってくるのでした。。

 

ここでちょっとだけシステム開発の工程について説明させてください。

 

ITシステムを一から構築し、リリースするまでには、

各工程に分けて、システム開発業務を進めていきます。(例外もあります。)

雑な説明で恐縮ですが、

要件定義→基本設計→実装→テスト→リリース

と各工程の流れがあります。

 

  • 要件定義:顧客がどういうシステムを作るかを定める(どんな機能があるかとか。)
  • 基本設計:実装(プログラミング)する際、どういった処理・データで実装するかを設計する。
  • 実装:プログラミングして実際のシステムを構築する
  • テスト:構築したシステムを動作して、想定通りの動き・データになるか
  • リリース:実装したシステムをユーザーが利用可能状態にする

 

前述の「上流工程」とは「要件定義」「基本設計」の工程を指します。

ワタシは特に、「要件定義」工程がしたかったんだ、

と先輩との話の中でぼんやりと思い始めます。

 

要件定義のお仕事とは、

システム構築したい顧客から、

顧客が日々どんな業務をしているから、

こうしたシステムを作りたい、

という話をお伺いし、

「システム化するならこうこうして、こういう機能が必要で・・・」

と定義・設計しながら

顧客との話し合いの中であーでもない、こーでもないと

設計段階を進めていくお仕事です。

 

過去に、

要件定義のお仕事を数度やらせてもらうことがあって

「お客様のお仕事がこうだからこういうシステムが必要なんだ。。。」

と、

何もないところからシステムの全体像が

お客様とのやり取りの中で

徐々に炙り出てくる・・・

 

理解が難しかったり、お客様の話していることを分かれなかったり

何かと大変だったけど、定まった時は、本当に楽しかった。

それから、

リリースを迎えることができて、喜び合った顧客担当者の方から、

「キミならこれからもいい仕事ができるよ。ありがとう。」

という感謝の言葉をもらえた事がものすごくうれしかったんだ、

自分の心が感動で震えたんだ。。

 

あぁ、そうか、自分は要件定義をやりたかったのか。

 

という思いが、だんだんと蘇ってくるのでした。

 

あれから時は経ち、そうした思いや経験が、

日々の雑務やネガティブな経験によって蓋を(自分で)してしまっていて

すっかり忘れてしまっていたけど、

間違いなく、あの時、あの感動が、あったんだ。。。

 

そんなワタシの心の中の思いにかまわず、

先輩は語り続けてくれます。

 

「「コンサルタント」という業務なら要件定義に近い仕事ができるんじゃない。」

と。

 

「もちろん厳密な定義は違うけど、今ならば時期がいい。」

とも。なぜなら、

コロナ禍にてより声高に「DX」が叫ばれるようになってきた日本ビジネス界。

エンジニア界隈の多くは思っていますが

単なる業務のシステム化も「DX」と言われるようになってきました。

(本来のワタシの個人的解釈「DX」とは、

デジタル化・クラウド化を進めて、シームレスや様々なデータ連携より、

より効率化した業務と、それによって生み出す新たなる価値の創造。

それを見据えたシステム化。)

 

だから、顧客にコンサルタントとしてシステム化の提案ができて

要件定義のお仕事できるチャンスもあるんじゃない?、

と。

 

なるほどねぇ。。。

 

更に先輩は続けます。

コンサルタント以外にも「社内システムエンジニア」の道もある。」

 

社内SE!

IT業界でない、一般の事業会社の情報システム部門にいるエンジニアです。

自社内の社員として、自社の業務に対するシステム化に寄与できる。

 

なるほどねぇ。。。先輩、すげぇっす!

 

だんだんワクワクしてきました。

これらは確かに ワタシがやりたかったお仕事なのかもしれない。。

ワタシの中でぼんやりとしていたものが

徐々に具体的になってきました。

 

という訳で、今回もかなぁ〜り長くなりましたが、

人と会う・話す作戦が功を奏し、

自分を動かす結果をもたらせてくれる流れになってきたのでした。

 

次回は、ワタシの気持ちの変化を一旦まとめていきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

どんなお仕事であっても、自分の中で納得感を持てるより良いお仕事ライフを!

 

【転職活動記:リンク】

【転職活動記】(00)プロローグ以前(ワタシのご説明) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(01)プロローグ(なのにプロローグ以前の話) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(02)働らくとも もたげるモヤモヤ感 - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(03)退職をようやく決意したワタシ - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(04)辞めるなら・・・抑えたいポイント - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(05)辞めたいと、妻に言ってみた - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(06)辞めますと、会社に言ってみた(前編) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(07)辞めますと、会社に言ってみた(後編) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(08)取り敢えず、辞めてみた - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(09)自由は良い。。。だがしかし。 - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(10)やりたいことは何ですか? - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(11)起業か転職かそれが問題だ(壱) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(11)起業か転職かそれが問題だ(弐) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【気づき】冬場の帰省。ブレーカー、落としちゃ やぁ〜よ

2022年、明けましておめでとうございます!

2022年もどうぞよろしくお願いします。

アナタにとって、素敵な2022年になりますように。

 

本ブログ「やらなきゃ→やりたいライフへの未知

を開設してから半年程度。

読んでいただきありがとうございます。

 

アナタのちょっとした箸休め的(ワッツ?(笑))ブログになれるよう

これからも 一記事一記事、しっかり書いていきます。

どうぞ、生暖かい目で読んでいただけたら、これ、幸いです(笑)。

 

2022年1月時点も、

転職活動記」を絶賛連載中ですが

毎記事、長文、何度も書き直しになってしまってて、

お時間かかってすみません。。(汗)

ただこちらも、しっかり書いた上で読んでもらいたいので

どうぞ、生温かい目でみていただけたら、これ、幸いです(笑)。

 

さて今回は、

ちょっとライトな記事でも差し込みたいと

「ワタシの備忘」的気づきをシェアさせてください。

(みんなが共感できる感じの気づきじゃないですけどね(笑))

 

【ワタシの備忘】

冬場の帰省や長期の不在の時、

ブレーカーを落としてから、家を出るのはやめよう。

 

だって、

給湯器が壊れるからぁっ!!!(号泣)

(理由はこの長文の最後の方にあります。。)

 

ワタシですね、東京の郊外に住んでいるんですが、

この2021年の年末年始、3年ぶりに九州の実家の方に帰省しました。

えぇ、3年ぶりです。。。(2年振りではなくて。。。)

 

というのも

2019年 年末に帰省予定が、

うちの子ども二人ともがダブル・インフルエンザ!

泣く泣く帰省を断念したところに

明けた2020年2、3月くらいから新型コロナが世界を席巻。。

緊急事態宣言。こんなこともあるんですねぇ。。。

(イヤイヤ、なかなかないって!)

 

「緊急事態宣言解けたから、じゃぁ帰省しよう」と思っても、

帰省先が田舎ならば

迂闊に帰省してはいけませんっ!(キリッ)

帰省先の両親に迷惑はかけられないからです。

 

それはこういうことです。。

 

田舎はシニア世代が多い。

シニア世代の多くの人々は、テレビが情報源。

テレビは、不安を煽る報道をする。

なぜなら、我々人類はネガティブな情報に引き寄せられるから。

(生命維持の本能による危機回避能力のため。)

テレビはネガティブな情報を流し、視聴率を稼ぐ。

それこそが、スポンサーから広告収入に繋がるビジネススタイルであるから。

そのお蔭様で、お金をかけて作られた番組をワタシ達は無償で見ることができる。。

 

テレビが言います。

東京のコロナ罹患者が1000人超えたっ!

 

1000人って、東京の人口1,400万からしたら

1000 / 14000000 で、0.00007・・・

0.007%。。。

 

この罹患者数の報道、この「罹患者数、◯◯人でした。」っていうので

何か変わるんでしょうかねぇ。。。

どうせ報道するなら、その割合もちゃんと報道して欲しい。

もう2年くらいのコロナ報道、後何年、こんな感じが続くんでしょうねぇ(ため息)。。

 

でね、

何が言いたいかといえば、こうした報道だから、

割合もない ただの数字1000人超えであっても

田舎の多くの人々、ワタシの両親達にとっては恐怖を覚えます。

だってネガティブに報道するんだもの、そうなりますよねぇ。

 

そんな状況下で強引に帰省して、

もし「東京から息子があの家に帰ってきた」

なんて話がご近所で流れたら、

罹患もしてないのに、

コロナ菌が来たんちゃうか!?と噂をかき立てられ、

実家の両親は大変なことになっちゃいますよ。

 

田舎の噂は、5Gよりも速いっ!(笑)

だって、田舎はムラ社会なんだもの。

 

多分、他の東京在住地方出身者も同じでしょう。

多くの人々が帰省を諦めつつ、時は2年近く流れます。

 

流石に、

世間的に自粛疲れは起こり、いつまで続くのと飽きてくる。

これは田舎も同様です。

テレビ信者の父も、帰省を認めてくれて、

ようやくこの2021年の年末年始に実家に帰省することができた訳です。

 

でね、帰省当日の出発の際、

ここのところの東京は氷点下の気温が結構続いてたので、

ウチは戸建てのお家なんですけど、水道の元栓を締めてから帰省しました。

 

この水道の元栓締めにも

涙無くしては語れないストーリーがありましてね。。。(涙)

 

ちょうど前年、一泊二日の旅行中、

屋外に設置されてあるガス給湯器から

ずっと水が出続けていた事があったんです。。(涙)

(幸い、お隣さんがそれに気づいて元栓を締めてくれました。感謝)

どうやら、管内のお水が凍結、膨張したことにより、

お湯用の水道管が外れたようでした。

 

なので、この失敗を活かして、

水道管の元栓を締めるのでした。

この長期の帰省中にドバドバ水は、出し続けられませんからね!

 

この流れで、水道以外にも用心しようとワタシは思います。

漏電とかも気になり、ブレーカーを落としました。

 

こうして、安心した気持ちを持って

久しぶりの田舎に帰省ができたのでした。

 

。。。

明けまして2022年。

簡単には帰れない 東京ー九州の長距離、

せっかくだからと、在宅ワークできる妻と子ども達は福岡の実家に残り

ワタシだけ先行して東京に戻りました。

やっぱ東京、メチャクチャ寒いっ!

ようやく懐かしの我が家に着いたのは午後10時でした。

 

水道の元栓を開けて、玄関開けて、ブレーカーを上げて

一息ついて。

そんな夜中に、、

 

ピン・ポーン

 

ん?こんな遅くに誰っ!?

インターホンのモニターに

お隣さんのお父さんの顔が写っていました。

 

・・・嫌な予感・・・

 

「給湯器の方から水が流れてる音が聞こえるよっ!」

 

ま、またぁーーーっ!?

お礼もそこそこに、裏手に回って給湯器のところに行ってみると。。。

 

ボタボタボタボタァーっ!!!

 

ガーン。またもや水が漏れ落ちているのでした。。。(泣)

 

何でなの?

今回はちゃんと対策したよ?

 

心の中で苛立ちながら、その日のシャワーは諦めることになりました。

というか水道の元栓を締めねば、ただダダ漏れです。

結局、元栓も締め、

温かいお湯だけでなく、

水道、トイレも使えぬまま、乾燥した寒い部屋の中でその日は寝ました。

 

翌日。

幸い仕事始めは次の日なので、

住宅を購入した不動産屋さんに朝イチ電話。

繋がった先は休みを告げる自動応答の音声。。

そう、今日は水曜、不動産屋さんの定休日。。(泣)

 

ぐぬぬ。。。

踏んだり蹴ったりです。(涙)

 

次に、

水回りのことで急遽頼んだことのある業者に電話をしました。

繋がった受付の人に状況を報告。

作業員から連絡するとのこと。

で、返答がきたのは午後3時(泣)。

改めて状況をお伝えすると、

給湯器の故障の可能性があるから、お伺いしても無駄になるかもと。

給湯器メーカーのコールセンターにかけた方がいいとの返答。。。

 

ぐぬぬ。。。

腹立ちながらも、

メーカーのコールセンターに電話をかけます。

5分ほど待たされた後、担当者に繋がり、またまた報告。

 

「メーカーとしては製品についての不具合にのみ対応であり、

給湯器を取り付けた施工店様の取り付け方による不具合の可能性が。」

と施工店様に連絡をするように言われて結局取り合ってくれず。。。(怒)

 

ぐぬぬ。。。

苛立ちがなかなか抑えられないっ!(泣)

 

結局、その日は諦めました。

こうしたニュースもあり、

冬なのに給湯器がない コロナ禍の部品不足で品薄 数カ月待ちも | 毎日新聞

 

最悪な状況も想定しつつ、

チャリで15分そこそこ距離のある

(最近は全然行けてなかった)スポーツジムの大浴場(サウナ&水風呂付)

にお風呂だけ入りに行くのでした。

スポーツジムに入ってて助かった。。。

 

当然その日も、水のライフラインは止まっています。

が、水道・トイレは使いたい。

なので、直るまでは使いたい都度、

外に出て元栓を開け閉めする、という暮らし。。。

う・・・、心も身体も寒いよー。。。(涙)

 

 

帰宅の二日後。

仕事の合間にようやく不動産屋さんに連絡が繋がります。

ワタシが不在でもいいので、故障状況を見てもらいに行って欲しいと懇願。

不動産屋さんも了承してくれました。

夕方に下記のような連絡返ってきました。

 

やはり、給湯器の故障が見つかる。

給湯器から出るお湯の水道管が割れている模様。

メーカーに取り寄せ・修理依頼した。

ワタシの在宅での確認が必要のため、

二日後に手配(仕事で日中は不在のワタシ)

 

次のお休みまではお湯出ないのか。。

という思いもありましたが、覚悟していたし

後ちょっと我慢すれば復旧するというのがうれしかったです。

さらにうれしかったのは、

水道の元栓の開け締めをせずに普通の水道が使える

とのことで、

これは助かる。。。(涙)

 

ちなみによりによってこの日、

東京は昼から雪が降って積雪します。

寒い、さ、寒ひ。。。

仕事後、スポーツジムの大浴場により、サウナ&水風呂を堪能も、

凍えながらチャリで家路に。(涙)

 

積雪からのアイスバーンもあるので、

その後、自宅周りをちょっと除雪作業が必要でした。

全く。。。

 

 

帰省からの三日後。

連日、極寒の日は続くきます。

路上はアイスバーンの箇所が結構ある。

仕事帰り、

ラーメン食べに行って、

スポーツジムに行き、久しぶりに身体動かして、サウナ&水風呂。

強制的にジムに行かなきゃいけなくなるけど、

その分、サウナを楽しめたりしちゃうんだから、

案外そこまで悪くないなぁ、逆にいいのかも?

なんて思っちゃいましたね(笑)。

 

帰宅の四日後。

朝、不動産屋さんから、メーカーがお昼すぎにくるとのこと。

昼、メーカーさん来て、(さわやかお兄さん!)

給湯器確認。部品が破損しているとのこと。

全取っ替えでなく、部品の代替で対応できそうだと。

(部品ないかも?みたいな話も出て、最悪を想定も事務所に部品があったとかで

逆サプライズ。)

ようやく復旧がたった!

 

自宅でシャワーを浴びれる幸せ。

シャワーから流れるのはお湯なのか、ワタシの涙なのか。。。

 

【今回の理由】

不動屋さんからの電話

「ひょっとして、帰省の際にブレーカー落としていましたか?」

と聞かれました。

「給湯器の中には、

水道菅の凍結防止にヒーターが設置してあり、

今回、(ブレーカーを落としていた為に)

通電していなかったので凍結し、破損した模様です。」

が、ガーン!

実は、自業自得だったんです!(号泣)

この数日の大変な暮らしも自分の蒔いたタネだったんです!

無知というか、ケアレスミスというか、

もう放心状態でしたよ。。。。

 

(後、水道元栓を締めたなら、

水道管内にある水を家内で出しきること

をやった方がいいとはお隣さん談。)

 

いやぁ、ライトなつもりがいつもの長文になっちゃいましたね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

普段、何気なく暮らせていることって

当たり前だけど、当たり前でない、

多くの人々のおかげさまで成り立ってるんだな、

って実感とともに思いました。

 

後、

ライフラインが止まると、人は安定した思考ができない。

これも大きな気づきでした。

ちゃんと暮らせていることで、建設的な考えができる。

土台が大事。

だからこそ、

当たり前の暮らしって疎かにはできないんだなぁ

って思いました。

 

では、これで禊も落ちたということで(笑)

2022年、楽しく生きていきましょう!

最後までお読みくださり、ありがとうございました!

【転職活動記】(11)起業か転職かそれが問題だ(弐)

カテゴリー「転職活動記」の記事は、極めて私的ログです。

面白みも何も無い可能性があります。

極力読みやすいようには書くつもりなので、

アナタのおヒマな時や気が向いた時にでも読んでいただけたなら、うれしいです。

 

前回(

【転職活動記】(11)起業か転職かそれが問題だ(壱) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

)までは

「自分が知らない + 他人が知ってる 」自分

を知りたいから、駄目なら「しゃぁない」、

取り敢えず「人に会いに行こう」作戦をやってみようじゃないの!

というキッカケになった

元・同僚に会いに行ったお話でした。

 

そこでの気づきは

長所とは、自分では当たり前過ぎてて、

長所と言われてもピンとこないことなんだ、ということ。。

 

いざ、本編です。

前回の彼(一人法人の社長 兼 実務のエンジニア)と対話したことで

自分の中で、

フリーランスでエンジニア業務するのもアリだなぁ。」

と、フリーランス熱がやや高まってきたのでした。

やはりお金は大切ですし、稼げたら家族もうれしいかなぁと思いますし。

 

そんな心持ちもありつつ、さて、次は誰に会いに行こうかな。。

はい、ワタシの中では既に意中の人がいました。

それは、前職で、ワタシや前回の彼、その他大勢の上司であった

元・部長です。

現在は、(またもや!)

一人法人の社長 兼 実務のエンジニア

加えて、投資とか色々(教えてくれないけど何やらかんやら)の方です。

 

元・部長はフリーランス的エンジニア業務を

週に数日、数時間やりつつ

(以前のソフトウェアの保守業務など)

何らかの別のエンジニア業務をほどほどにやりつつ

どうやら投資的なこともやりつつ、

自分の可処分時間が結構ある、うらやましい方です。

独身貴族もあって、

贅沢をそこまでしなければ

それで十二分に暮らせるそうです。

 

彼が退職して、もう3年くらい、

「目的なく生きている俺ってダメだなぁ〜。」とか言いつつ

悠悠自適な暮らし、贅沢な事を言ってます(笑)

 

彼のリスペクト部分は多岐に渡ります。

  • 合理的に判断できること
  • 人と対峙しても動じないこと
  • 上にも下にも上下関係を気にしない(基本敬語)
  • とにかく頭脳明晰であるということ
  • 社会的流れをよく読んでいるということ
  • 表には出さないですが、勉強家であるということ
  • 時間的余裕のある生活をしていること
  • 考えたら、とことん考え抜けること

他、多数。

 

社会に出れば分かりますが、

テレビやコンテンツに登場する有能なビジネスマン・キャリアウーマンの方々以外にも

この世の中には仕事がデキる人たちが、割といると思います。

(勿論、その逆の方はもっともぉ〜っと多いのかもしれませんが。。。)

社会に出ると、そうしたデキる人たちに、

運よく出会えると、ほんと楽しいですよね(笑)

元・部長も社内外の多くが認めるデキる人々の一人でした。

 

ワタシと元・部長との直接的なお仕事というのは1プロジェクト程度でしたが、

ワタシの中では強烈な思い出として残っています。

ある現場でのお話です。

システムを新規構築する予定の会社に、ワタシは一人常駐していました。

(配属部署は情報システム部門でした。)

事前に業務仕様を把握するミッションを任されていたからです。

 

この会社には、曲者(くせもの)が一人いました。。。

よりによって、その曲者が

システム構築の担当者であり、

常駐するワタシの上司・管理者でもあり。。。

 

どう曲者か。

それは、「パワハラ野郎」だということ。

広告業界系の会社だったから?かもしれませんが、

お客様は神様です、

確定したシステム要件でもお客様だから変更は当然だろ、

誰がお金出してると思ってるんだ、(会社がお金出してるのに。。。)

的 発想の人でした。

 

それだけならまだしも。。。

要件の変更が出来ないことや、

短納期にも関わらずバグが出てしまった時、

何かうまく行かないことがあると、

彼は怒鳴り声を張り上げるのです。

ワタシと歳は変わらないのに、羞恥心なくあたりかまわず咆哮します。

かなり迷惑。

 

ワタシ自身も怒鳴られたり、

威嚇なのか壁を蹴られたり、椅子を蹴られたりしたもんです。。(汗)

(ワタシは過去にもっとひどい現場があったので、

メンタル的に耐性はあったのですが、

ワタシが怒鳴られている時、周囲のチームのみんなが

「お腹が痛いよぉ〜・・・(泣)」

とイヤな気持ちや変な雰囲気になるのは本当にイヤでしたね。。。)

 

そんな曲者担当者とウチのチームとの

システム構築での要件定義の打ち合わせの場。

要件定義も佳境で仕様も落とし所がつき、ようやく契約締結か、

といった局面にて。

 

曲者担当者が自分の望む機能が入っていないと激おこプンプン丸に。

業務第一として、システム開発会社との打合せは平気ですっぽかす自分の責任は棚上げに

一方的にこちらに非があるとの一点張り。

埒があかず、一度持ち帰り部長に相談。

契約が締結し、仕様が確定しない限りは

システム開発が前に進まない。

数日後、部長自ら出向く事になりました。

 

相手が部長だろうが何だろうが曲者担当者はまくしたてます。

一方、部長はまぁ聞くだけ聞くけど、

基本的には合理的にコスト的にこうした方がお互いに良いという事を

相手の怒号(言葉)を受けても都度都度冷静に説明する姿勢。

烈火の如く怒れる曲者も、結局はハンコを押して契約締結となるのでした。

 

柔能く剛を制す、とはこのことか。。。

横目で見ていて「こうありたいなぁ」と心底感心しました。

 

さてさて、そんな「部長」、あ、いや、「元・部長」。

ワタシはその上司と飲みに行くような仲良しな間柄ではなかったのですが、

以前、ニ、三度、相談にのってもらったこともあったこともあって

今回もやはり相談したいなと。

 

退職報告と合わせてお話の時間をとってもらい

"平日"のランチの約束を取り付けたのでした。

(久々のLINE・電話はちょっと緊張しました…)

 

 

奇しくもまた横浜。

前回の元・同僚と同じく。

オシャレ感がハンパない横浜。

いい街だよねぇ〜、住んだことないけど(笑)

 

髙島屋にあるおしゃれレストランを予約し、

お久しぶりの元・部長とのご対面。

以前と何ら変わらぬ姿。

お互い良い歳(部長はワタシの3つ上。)なので、

「老眼やばくない?」

と華麗な加齢話に花を咲かせつつ(汗)

久しぶりの再会が始まりました。

 

フレンチ・ランチのコースを美味しく食べながら

退職までの経過やワタシが思ったり考えたりした事を聞いてもらったり

前回の彼に会って誘ってもらったことなどを報告します。

 

会社の中では我を通し、組織内をかき乱したりしていた前回の彼。

元・部長は、

「"前回の彼"は、フリーランスでの働き方で良かっただろうね。」

と呟きます。

 

ワタシは聞きます。

「ワタシ、フリーランスで、イケると思います?」

 

うー。。。溺れる者は藁をも摑む、

溺れる者ならではの、なんて情けない質問!?

 

「まぁ、出来なくはないだろうけど、あまりおすすめはしない。

と一蹴する元・部長。

働き方が今まで(前職)と変わらないよ。

大手ベンダーから仕事をもらって、その仕事をするスタイル。

(その働き方でいいの?)

"前回の彼(元・同僚)"みたいに(稼ぐことに)ギラギラしてるとか、

何か作りたいサービスやプロダクトがある、

っていう人ならオススメするけど

そうでもないなら

家族もいるし、フリーランス案は辞めた方がいいと思う。

 

それなら、

フリーランスみたい働き方でいいんじゃない?

高めの年収額をふっかけて

多くの企業に転職活動してみたら?

フリーランスみたいな働き方を求める転職活動」をしたらいい。

 

プロジェクトの内容で入社して、

また面白くなくなったら

別の企業の面白そうなプロジェクトするべく転職活動をする。

企業というよりは気になるプロジェクトで働くべく転職活動する。

勿論、入社したらニ、三年はいないといけないけどね。

 

俺も採用側として多くの人に会って勉強になったし、

君も多くの会社を受けることで

色んな会社やサービスがあることが勉強になって面白いと思うよ。」

 

いやぁ、本当その通りだなぁ。

部長、すげぇなぁ。。。

元・部長の鋭い観点での考え方に舌を巻いた次第でした。

今思い返せば、

ただの転職活動で捉え方・心の持ち方が違うだけなんですけど

主体的な気持ちで在れるか否かが雲泥の差です。

 

ちなみに、

「ワタシのいいところ、どこですか?」

と聞いたらと元・部長は

「わからん。(笑)」

ドォーーーーん(笑)

 

自分のやりたいこと探しには直結しないような話かとも思いましたが、

その後に大きな影響を与えてくれた先の見据えた部長のレスポンスでした。

 

新しい考え方に触れてワクワクした帰りの電車でした。

 

ということで、本記事はここまで。

次回は、ワタシの気になる別の人にアクセスした話です。

読んでいただきありがとうございました!

 

【転職活動記:リンク】

【転職活動記】(00)プロローグ以前(ワタシのご説明) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(01)プロローグ(なのにプロローグ以前の話) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(02)働らくとも もたげるモヤモヤ感 - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(03)退職をようやく決意したワタシ - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(04)辞めるなら・・・抑えたいポイント - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(05)辞めたいと、妻に言ってみた - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(06)辞めますと、会社に言ってみた(前編) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(07)辞めますと、会社に言ってみた(後編) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(08)取り敢えず、辞めてみた - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(09)自由は良い。。。だがしかし。 - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(10)やりたいことは何ですか? - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(11)起業か転職かそれが問題だ(壱) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(11)起業か転職かそれが問題だ(壱)

カテゴリー「転職活動記」の記事は、極めて私的ログです。

面白みも何も無い可能性があります。

極力読みやすいようには書くつもりなので、

アナタのおヒマな時や気が向いた時にでも読んでいただけたなら、うれしいです。

 

前回(

【転職活動記】(10)やりたいことは何ですか? - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

)までは

"やりたいこと探し"として、

自分を見つめるワークなどやってみたけど、

どうにも進展感をゲット出来ない。(ぐぬぬ。。。)

 

自分では無自覚な自分、すなわち、

「自分が知らない + 他人が知ってる 」自分

を知りたいなら、駄目元で人に聞いてみよう、

取り敢えず「人に会いに行こう」作戦をやってみよう!

そう思った前回でした。

 

さてさて、この「人に会いに行こう」作戦。

実はキッカケがあったんです。

今回はそのきっかけのお話。。

 

ワタシが前職を退職しようと社内調整が完了したくらいの頃、

ケータイに突然のメールがきました。

 

「会社が買収されたらしいね。」

メールの送信者は元・同僚。

今年の4月に所属会社が別会社に買収されたコトを聞きつけてきてのメールでした。

辞めて数年経つのに、相変わらずの情報通なヤツだ。。。(苦笑)

 

彼との出会いは遡ること10数年前。

お互い同じような境遇(同い年で福岡県から上京・転勤して来て、ノリもいい)で意気投合。

常駐型エンジニアビジネスがゆえ、

忘年会とか健康診断など所属会社の集まりで久しぶりに会う度に

よく話す間柄になっていきました。

 

(ワタシも妻からは「意識高い系」と言われますが、、)

内向的なワタシからみた 彼は、

外向的な「意識高い系」やり手ビジネスマン。

普段から勉強しているビジネス知識は豊富で、色々と講釈してくれます。

何よりその語りかけが、(どこから来るのか)自信にみなぎっています。

 

後、ワタシは絶対できない凄腕の倹約家な部分も。

レシートをマメに取ったりして家計簿をつけたり、

昼飯を手作りのおにぎりだったり、

いかに会社からの貸与物でプライベートを倹約できるか考えたり。。。

 

会話でちょいちょいマウントを取りたがる気質もありますが、

総じてノリの良さや勉強する姿勢、得た知識の豊富さもあって、

やや違和感を感じつつも、感心・尊敬していました。(笑)

 

そんな彼とは、プロジェクトで同じ現場になったことが二度ほどありました。

 

そこでは、、、

衝突しました。。。

 

一緒に働く彼は

苦手なのか 常駐エンジニア・作業者としての実務、

現場の業務がそこまで好きじゃないらしい。。

 

他方で、管理・マネジメントは大好物らしい。。

「虎の威を借る狐」("虎"は常駐先社員のリーダー)で

我々下請け会社等のメンバーたちのチーム管理を、何故か率先してやる彼。

"虎"も管理業務は面倒だからか彼に丸投げがち。

結果、彼は自分の事は棚上げして指図するだけ。。

(それでそのチームはいい結果は出せないことになるのですが。。。)

 

上位者重視の彼 と 現場重視のワタシで

どちらが正しいとか正しくないかとは置いておき、

方向性の違いから意見が合わず、

仲良い間柄もだんだんと 険悪な仲になっていきました。。

 

それがワタシの退職する3年前くらいの忘年会の場にて。

彼から突然

「俺、会社、辞めるんだ。」

と挨拶が。

エェーっ!?

ワタシには1ミリもない所属会社での出世欲ギラギラの彼が、

会社を辞めるだって。。。!?

 

いつもの退職者への嫉妬心もさる事ながら、

絶対ないと思っていた展開に 超びっくり(笑)

何でも知らない仲間と会社を設立するとか。

まぁ、野心家の彼なら当然だなと、

健闘を祈って和やかにさよならしたのでした。。。

 

時を戻そう。。。(ひるがえって また現在に戻ります。)

そんな彼からの久しぶりの連絡。

渡りに船。

ワタシは起業家となった彼に興味を持ちました。

彼と食事の予定を取り付け、彼がいる横浜まで会いにいくことになりました。

 

横浜駅で待ち合わせ。

久しぶりの姿は少し太った印象。

いいモノ食べてる様子が伺えます。彼のことでしょう。

経費で色々と美味しいモノを食べていることが容易に想像されます(笑)

 

さてさて。

久しぶりの挨拶をしつつ、出会った頃の仲良い感じで彼と会話しながら、

招いてくれた店は、高級焼肉店叙々苑」(驚愕!)

 

(何だか怪しいなぁ〜。。。)

若干勘ぐりながらも、

懐かしさもあるし、

こちらとしては退職決めてこの先を考えているので

彼の生き方から色々学ぼう

と"藁をも掴む思い"で出向いた訳で、早速食事に臨みました。

 

聞いてみると現在の彼は

あれから(結局は)一人で起業をし

一人法人(社長 兼 プレイヤー = オレ)で三周年近くの実績ある

システムエンジニアになっていました。

フリーランスの道も考慮していたワタシとしては

改めて羨望の眼差しです。

 

何故彼が起業したのかというところも気になりました。

彼の説明は下記でした。

  • 世の中的に機械学習が来ると6年以上前から踏んでいた。
  • そこで、機械学習について有志の勉強会などに参加し勉強していた。
  • 在職時、機械学習のデータサイエンティストの現場で大手企業の担当者と仲良くなった。
  • その後、一人法人として仕事を請けられるようになった。
  • 旬であり人手不足な分野なので今後も高単価で稼げる。
  • 会社のビジョン的には三方よしを大切に考えている。

 

今までの利己的な彼を知る者としては

「ほんまですかぁ〜!?」という話もあったのですが、

データサイエンティストとしての単価は高く、

お金勘定が上手、細かい計算も大好きな彼ですし、

起業したのも だんだん納得していきました。

 

そして情報通の彼は

なんと、事前にワタシが退職することを知っていたのです!

そこにも呆れというか感心もしつつ

彼は話を進めます。

 

「一緒に働かない?、

(もしワタシがフリー志望なら)それでも協業として働きたいと思う。」

 

となんと誘ってくれたのです!

本当か嘘かは分かりませんが、

「最初に誘いたかったのは君なんだ。」

と、嬉しいことを言ってくれるじゃないですか。

なんだかんだ険悪な仲だったのに、

ワタシを認めてくれていたようです。

 

そう、彼の目的はそもそもワタシの勧誘だったのです。

高級焼肉店にて接待です。まさか接待される側だったとは。。

 

まず単純に、社会の大海原に漂うワタシを、

認めてくれている、ということで感激しました。

また非常に有り難い話だと思いましたし、恐縮しました。

 

でも過去の経緯から 様々な可能性がよぎります(苦笑)

彼と一緒にやるか、彼の会社の人間でやるかは置いておいて

彼の下で機械学習という、

今までの業務では経験できなかった道にいけるかも!?

今までの仕事の流れではできなかった、

圧倒的トレンドの仕事につくことで、

食えるエンジニアになれれば今後も安泰。。。

社長にもなってみたい憧れもなくはない。。。

彼を信じていいのか。。。

 

 

「今時点では決めきれないけど、フリーランスは魅力的だね。」

と彼に一旦報告するのでした。

 

で、ワタシは彼に聞きます。

まさに聴きたかった「ワタシが気づいていなくて他人が気づいている自分」

ってヤツを。

 

「ワタシのいいところって何?」

 

彼曰く

「う〜ん、良くも悪くも対応して仕事ができることかなぁ。

仕事を任せたら、取り敢えずちゃんとやってくれるという安心感がある。」

という、「フレキシブルさ」を挙げてくれました。

いわゆる、適応力、対応力です。

(その他にもノリの良さやチームを盛り上げるところなども

挙げてくれたのですが、今回は無自覚な部分をフィーチャーさせてもらいます。)

 

 

この時は、そうを聞いても、心の中ではピンと来ませんでした。。

自分の中では、

「お仕事だし、それは当たり前のことだし、みんなそうなんじゃない?」

と思ったからです。

実は、

その後の自分の長所として挙げることになるのですが。。。

 

というのも今後気づくことになります。

自分の長所とは、

自分の中で当たり前過ぎて 何も感じてないことです。

だから自分の中で無自覚で、他人には気づける、

ということなんです。

だからピンと来なかったんですね。

こうしたことに気づけたのも、この退職したからだと思います。

 

その後、色々起業やその後の話を聞きながら、

また連絡することを約束して、お礼とともに彼と別れました。

 

帰りの電車の中で、

少しだけだけど、進展したような気がしました。

 

ということで、本記事はここまで。

そこまで展開ないのに最後まで読んでくださりありがとうございました!

次回は、ワタシの気になる別の人に会いに行った時の話です。

 

【転職活動記:リンク】

【転職活動記】(00)プロローグ以前(ワタシのご説明) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(01)プロローグ(なのにプロローグ以前の話) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(02)働らくとも もたげるモヤモヤ感 - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(03)退職をようやく決意したワタシ - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(04)辞めるなら・・・抑えたいポイント - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(05)辞めたいと、妻に言ってみた - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(06)辞めますと、会社に言ってみた(前編) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(07)辞めますと、会社に言ってみた(後編) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(08)取り敢えず、辞めてみた - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(09)自由は良い。。。だがしかし。 - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(10)やりたいことは何ですか? - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(10)やりたいことは何ですか?

カテゴリー「転職活動記」の記事は、極めて私的ログです。

面白みも何も無い可能性があります。

極力読みやすいようには書くつもりなので、

アナタのおヒマな時や気が向いた時にでも読んでいただけたなら、うれしいです。

 

前回(

【転職活動記】(09)自由は良い。。。だがしかし。 - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

)までは、、、

ようやく退職できました!(祝!)

→時間ができました。いよいよやりたいこと探し開始!?(ムムッ)

→なのに気分上がりません(泣)

→在職時の疲労の蓄積ゆえでした(号泣)

→出来た時間をまず、疲労を抜くよう温泉等ケアに使いました(歓喜!)

→復調することで、ようやく気分が上がってくるのでした。(よっしゃ!)

(小まめなケアが大切ですね。)というお話でした。

 

で、ようやくやりたいこと探しを始めます。

が、取り立てて何かやりたい!という気持ちも思いもありません。

(みんなそんな感じじゃない?)

これだけ多様化した世の中にあって

「何か今のワタシにとって適したことがあるんじゃない?」

そう信じて色々探す訳です。

 

その前提方針として

ワタシの中では下記のような信念がありました。

 

自分の外側(社会)にあること(職)の中で

自分がやりたいことを探し出して、

その過程の中で自分のやりたいこと見つけつつその仕事に就く。

これはその先の未来、きっと行き詰まる。。

 

自分の内側(心・思い)にあるやりたいことをまず探し出した上で、

それを仕事として具現化するようなお仕事の方が

きっとうまくいく。

 

ちょっと分かりにくい表現でしたか、、、

要は、内側(心・思い)先行型で職探ししないと

働く過程でどこかで行き詰まる、と考えているのです。

 

これは今までワタシが様々な現場で働いてきたキャリア、

今まで読んだ様々な書籍などから、

自分の気持ちを優先してあげないと自分の人生はうまくいかない

(勿論、自意識過剰、わがままを押し通すこととは別です〜)

と感じ・思ってきて、それが確信になりました。

 

ではでは、内側、それは自分がやりたいこと。

ということで、やりたいこと探しの旅が始まるのでした。

まぁ、「旅」といっても実際の旅ではなく、「心を巡る旅」ですけどね(笑)

 

ノートを開きます。

これ用に買った真っ白なノート。

そこに、自分の中にあるやりたいことを書き出したり、

自分が生まれてから今までのことをできるだけ詳細に思い出して、

(といっても詳細に思い出すことはあまりできませんでしたが。)

何がその当時あったか、その時の自分はどう感じたか、

を書き出したりしました。

 

書き出した内容を見直してみて、あぁそうだったなぁ。

思い出そうとすれば、それなりには思い出すもんですねぇ。

色々と懐かしい記憶が蘇ってきました。

確かに自分はこう思いがちだったなぁとか

今とそんなに変わってないなぁとか、

様々な気づきと懐かしい気分に浸れました。

 

ただ。。

なーんか、いまいち、ピンと来ません。

それでワタシ、結局何がしたいのか?

自分のやりたいことと職業は、どう結びつくの?。。。

 

何の答えも出ぬまま、

イタズラに日々は流れていくのでした。(泣)

 

ただ、日々何もしていない訳ではないんです。よ

家事もしてるし、

リスペクトする著名人たちのコンテンツ(ブログ・動画・音声・テキスト・本などなど)

を見聴きする中で得た気づきも

ノートに書いたり、パソコン・スマホにメモしたりもしてるし、

心を巡る旅もしてるし。

 

でも、イマイチ進展感がないんです。

徐々に焦りが募り出していきます。

自分の中で何かしているのに何も進めてない、という焦燥感。

ありがたい贅沢な時間を過ごしているはずなのに、

その中で決めきれない自分の弱さを叱咤したり、嘆いてみたり、

色々思いは混乱していきます。

 

思い悩む中で

一つ気になっていたことがありました。

「自分の力だけでは、自分のやりたいことは見つからないんじゃないか。。。」

自分のことを探るんだから、

自分にしか分からないでしょ、と思ってはいたけど、

いろんな書籍を読む中で、そうではないのだと。。

自分像には、4パターンあると知りました。

  1. 「自分が知ってる + 他人が知らない 」自分 (自分の内向的な部分)
  2. 「自分が知ってる + 他人が知ってる 」自分 (自分の外交的な部分)
  3. 「自分が知らない + 他人が知らない 」自分 (人間以外の存在しか分からない)
  4. 「自分が知らない + 他人が知ってる 」自分 (自分では無自覚な部分)

3.はもう人間では分からない自分ですから放置プレイですが、

4.の自分が知らなくて他人が知ってる自分があるとしたら、

それはもう人に聞くしかないなと、思うに至るのでした。

 

そう捉え直すと、

「では人に会いに行こう」作戦も取り入れることに決め

それから色んな人に会いにいくことにしました。

このことについては次回記事の内容になります(笑)

 

本記事を締めくくるにあたり、

やりたいこと・自分探し活動の中で一つの気づきに出会います。

 

やりたいことには二種類あって、

「何をやるか」と「どのようにやりたいか」

 

ということです。

「やりたいこと」とは「やりたい職業」だとワタシは思っていましたが

そうじゃない、それだけじゃない。

 

「どのようにやりたいこと」とは

「(どんな職業であれ)どのようにお仕事をしたいか」

とも言える。

そう思えたら、

ホッとして心にゆとりが持てたことを覚えています。

勿論、「どのように働きたいか」が分かっているかがポイントになりますけどね。

それについても次回以降の記事に書かせてもらいますね!

 

実はこの気づき、

カテゴリー「気づき」としてエントリーした記事に詳細を書かせてもらっていますので

良かったらぜひ読んでいただけると幸いです。

 

ということで、本記事はここまで。

最後まで読んでくださりありがとうございました!

アナタの優しさに感謝です。

次回は、人に会いに行く作戦で気づいたことについてのお話です。

 

【転職活動記:リンク】

【転職活動記】(00)プロローグ以前(ワタシのご説明) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(01)プロローグ(なのにプロローグ以前の話) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(02)働らくとも もたげるモヤモヤ感 - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(03)退職をようやく決意したワタシ - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(04)辞めるなら・・・抑えたいポイント - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(05)辞めたいと、妻に言ってみた - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(06)辞めますと、会社に言ってみた(前編) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(07)辞めますと、会社に言ってみた(後編) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(08)取り敢えず、辞めてみた - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(09)自由は良い。。。だがしかし。 - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(09)自由は良い。。。だがしかし。

カテゴリー「転職活動記」の記事は、極めて私的ログです。

面白みも何も無い可能性があります。

極力読みやすいようには書くつもりなので、

アナタのおヒマな時や気が向いた時にでも読んでいただけたなら、うれしいです。

 

前回(

【転職活動記】(08)取り敢えず、辞めてみた - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

)は、

退職すると決めたワタシのこの時点でやるべきこと4つ

  1. 退職とやりたいこと探しの意向を家族(妻)に説明し協力のお願いをすること※クリア
  2. 退職の意を現場、常駐先、所属する自社に報告すること※クリア
  3. 退職の為の事務処理を進めること※クリア
  4. やりたいことを見つけること※次、ココ

の内の「3.退職の為の事務処理を進めること」を

完了したところでした。(遂に来た!)

 

さぁ、ここからはもう

「4.やりたいことを見つけること」

 

退職し、自由となり、働いてもいないワタシ。

ここからはもう自由です。

この為に、妻や現場に協力を要請し、やっとこさ退職までしたのですから。

ここからが本番ですっ!

 

とは言え、

全てが自由ではありません。

妻の協力があればまた夫(ワタシ)の協力も然り。

せめてもの恩返し的な思いにて、家事は率先してこなしていきます。

一人働く妻ですので、今まで二人で手分けしていた家事や子ども関連の対応も

朝から夜から極力ワタシの方でできる限りですが対応していきます。

 

朝はしっかり早めの起床。

朝の準備(というほどキッチリしたものではないですが)をしてから

保育園に娘を送りますし、小一の息子も元気に送り出します。

そうして一日のスタートを切ったら、

次は洗濯や時に掃除、家事全般をやります。

 

まぁそこまでやったら、もう自由!ハレルヤ!。

今まで夢見た時間です。

追われることのない、贅沢に使える時間です。

よっしゃ、やりたいこと探しだっ!

 

。。。

だがしかし。。。

いざ、何かやろうとしても、そこまで気持ちがあがってこない、

気分が乗ってこないワタシがいたのです。。。(泣)

 

なぜ?。。。

在職時は、

自分自身を振り返ろう、

今の気持ちを書き出そう、

この本を読もう、

あの本を読もう、

あのことを調べよう、

〇〇しよう、

△△しよう、・・・etc.。

あんだけやりたいことが列挙されたのに、

それを出来る時間があるのに、何故か出来ないのです。。。

贅沢な悩みであるというのはごもっともなのですが。。。

 

なんでだろう。。。

あーだこーだ色々と考えた結果、ワタシの中で結論づけた答えは、

蓄積された疲労(心身ともに)が完全に抜けきれていないから

でした。

 

まぁ確かに。

今まで、長年にも及ぶ在職期間中のハードワークも結構あって

都度都度、セルフ・ケアをやれていなかったワタシです。

となれば、必ずツケが来ます。。。

 

セルフ・ケアの重要さには気になりながらも、

結局は目の前の忙しさにかまけて、

誤魔化し ごまかし お仕事していったせいで、

知らず知らずに疲労は深く深く沈殿し、

底の底の方に溜まっていったんでしょうね。。。

後悔は必ず後からやってきます。。(泣)

 

こうして身を以て学ぶのでした。。

 

幸い、ワタシには時間がある。

その為にも退職したのだから。

まずは身体を回復させよう、元に戻そう。

 

そう決めると、その後は

ちょこちょこ温泉(スーパー銭湯ですけどね。)で身体をゆるめにいったり、

マッサージを受けにいったりして

復調を図るのでした。

 

最初の温泉にて、

露天では湯船に浸かりながら まだ太陽が高い位置にある青空を見上げる。。

。。。

心地いい。。

最高。。。

こんなゆったりした時間を味わえるだなんて、普通じゃあり得ない。。

贅沢な、いい時間だなぁ。。。

いやはや、ありがたひ。。。

いちいち感嘆するワタシでした。

 

余談ですが、

東京郊外にある施設だからか

平日だというのにシニア層を中心に人は多く、

割と混んでましたね(涙)

まぁそれは贅沢な悩みですが、

ただ、ワタシだけでなく

多くのみんなが疲れてるんだなぁ、

ということもまた うかがい知れました。

 

後もう少しだけ余談を。。

サウナブームの昨今ですが、ワタシも以前から大好きです!

時間があったからこそでしょう。

サウナと水風呂をワンセットにして

これを何度か繰り返すことでより恍惚とした気分になれるワタシを新発見。

熱さと冷たさ、真逆の極地に身体を交互にさらして

高める高まる副交感神経優位状態。

(不慣れな方はお気をつけくださいね。あくまで個人的感想です(笑)。)

このアブノーマルの繰り返しが自分にとっては超・サイコーだったとは、

気づけたのも時間的余裕のお陰様さまですよねぇ。。。(しみじみ)

 

このようにして、

頻繁に通うことはできませんが、

ちょこちょこと日を空けながら回復を図ることで

徐々に疲労は抜けていきました。

すると、徐々に気分も上がっていきました。

 

こうした時間は

今までのご褒美でもあるし、リカバリーでもあるし、

何とも言えませんが(笑)

身体が復調してくるとまた連動して上がってくる心の状態。

「快」の状態を作るって本当に大切だと、ここでも実感した次第です。

 

ということで、本記事はここまで。

今回は 晴れて自由な身になりつつも、だがしかし、というお話でした。

進展も何もない、無風な回でしたが、

最後までお読みいただきホントにありがとうございました!

記事として抑えておきたかったのは、

セルフ・ケアを怠ると、リカバリーも大変だよね、ということでした。

 

余計なお世話ではありますが

改めて小まめなセルフ・ケア、しっかりなさってくださいね!

ワタシは本当に出来てなかったです。

だから結構疲労が抜けるまでに時間を要しました。

スーパー銭湯で人々が多かったのもまた、

小まめなセルフケアだったんだな、って今なら分かります。

本当に大切ですからねっ!(自分への言い聞かせ(笑))

 

さてさて。

今度こそ次回は、これからどうしようか。。。というお話です。

 

【転職活動記:リンク】

【転職活動記】(00)プロローグ以前(ワタシのご説明) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(01)プロローグ(なのにプロローグ以前の話) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

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【転職活動記】(08)取り敢えず、辞めてみた - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(08)取り敢えず、辞めてみた

カテゴリー「転職活動記」の記事は、極めて私的ログです。

面白みも何も無い可能性があります。

極力読みやすいようには書くつもりなので、

アナタのおヒマな時や気が向いた時にでも読んでいただけたなら、うれしいです。

 

前回(

【転職活動記】(07)辞めますと、会社に言ってみた(後編) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

)は、

退職すると決めたワタシのこの時点でやるべきこと4つ

  1. 退職とやりたいこと探しの意向を家族(妻)に説明し協力のお願いをすること※クリア
  2. 退職の意を現場、常駐先、所属する自社に報告すること※クリア
  3. 退職の為の事務処理を進めること※次、ココ
  4. やりたいことを見つけること

の内の「2.退職の意を現場、常駐先、所属する自社に報告すること」を

完了したところでした。(Yes!)

 

次はもう

「3.退職の為の事務処理を進めること」

これはもう、淡々と進められる事務処理ですので、

漏れのないよう注意して進めます!

 

まずは現場、プロジェクトにて。。

 

ワタシの退職がオフィシャルにアナウンスされると

現場を離れるまでの間に

ワタシが保有する 引き継ぐべき

ナレッジ(その現場ならではの知識)や お仕事の内容・手順について

引き継ぎ資料として文書にまとめていきます。

勿論、普段の業務もまたありますから

引き継ぎ資料の作成は残業でカバーしました。

 

各ナレッジについて資料ができると、これは業務内にて

引き継ぎ先のメンバーと何度かに分けて 打合せを設けます。

メンバーに何とか理解してもらえるよう

画面を共有しながら、時に実際の操作をお見せしながら打合せを進めます。

そこで、不明点が出ればまた別途資料を作成し追加の打合せをしていく、

といったスタイルで進めていきました。

 

ワタシ自身は、

資料作成、打合せにモチベーションが下がることはなくできました。

ようやく退職ができることへの喜びが

心の中で次々湧いていた状態だったので、

残業したり、自分の時間を犠牲にしてでも

残されるメンバーに少しでもいいものを残したい、という一心でした。

(勿論、退職できる喜びや嬉しさを、打合せで出すようなことはしません。

残されたメンバーへの配慮の欠如は個人的には絶対避けたいですから。)

 

ただ難しかったのは

引き継ぎ先メンバーのモチベーションがそこまで高くないことです。

それもそのはず、

(引き継ぐ)情報として保持していた方がいい過去のナレッジは、

直近で何かすべきことがある訳でもないので

臨場感も緊迫感も生まれません。

解説する側のワタシとしても「暖簾に腕押し」感がありました。

 

とは言え、ワタシとしては

後でも振り返られるような分かりやすい資料を残す努力しかないと

気持ちを切り替えてやっていました。

 

最後の挨拶は、

プロジェクト内でこじんまりと行いました。

今までの多大な感謝と離れてしまう申し訳なさとを言葉にして

お礼の挨拶をしたのですが、

自分で振り返っても たどたどしかったです。。。(泣)

挨拶する大まかな内容しか決めずに臨んでしまったので

そこはもっと練習すれば良かったと後悔しています。。。ぐぬぬ。。。

 

 

所属会社とワタシとの関連では。。。

 

部長・グループ長から連絡が入ったのでしょう、

管理部の担当者の方から退職手続きについての打合せがありました。

ここでも会社が合併された関係上、

初対面の担当者の方とのやりとりでした。

担当者の方は、退職の手続きも慣れていることでしょう、

淡々とテキパキと

必要なタスクとスケジュールについてご説明をいただきました。

ちなみにこの方にも、

(普通の退職と違うんでしょうね、)

次の職が未だ決まっていない退職のワタシに

結構 驚かれていました。(苦笑)

 

打合せの内容は、

各事項におけるやるべきことの詳細事項の説明や、両者の確認事項を明確化するなどです。

  • 退職日の確認
  • 退職届の提出(郵送で。退職届のフォーマットが貰えたのはちょい笑えました。)
  • 住民税の支払い(通常、特別徴収(給与天引き)払い)はどうする?

   (ワタシは次が未定であったため自分での振込払いです。※)

  • 厚生年金(社会保険)継続を、妻の扶養家族として妻側の会社で継続するために退職証明書の発行お願い
  • 退職日までの勤怠入力(日次と週次をWeb上で勤怠入力していました。)
  • 保険証の返却
  • 社員証の返却
  • 名刺の返却
  • 貸与されているノートPCの返却
  • 今後のやりとりの連絡先
  • 今年度中の年末調整(後日郵送)

 

これらのやりとりなんですが、

全て郵送とオンラインでの手続きで済んでしまいました。

転職して入社してから16年以上勤めてきた会社ではあるものの、

買収されてしまった会社ではあるものの、

何ともあっけない手続き。。。

 

退職に踏み切るにあたり、

あれだけ思い悩み、ウダウダとした時間を要していたので

灌漑深いものと思ってたからか

拍子抜け、というか、アッサリしすぎて味気なく感じました。。。(笑)

 

その後日。

プロジェクトを離れ、有休消化中のとある一日。

ノートPCを返却しに本社(東京都は西新宿)に行きました。

返却自体、郵送でもOKだったのですが、

ワタシは、名残惜しかったのか、自分の気持ちを整理したかったのか、

何故か、本社に行きたくなり、手渡しの返却にしました。

 

随分と久しぶりの本社。

過去、合計すると1年と2、3ヶ月くらいは通ったことのある本社。

(あ、そうそう、元々の所属会社と 買収した側の会社は 同じビルなんです。)

久しぶりの新宿駅からの道のり。

以前通っていた時との風景の違いもありますが

何だか懐かしさが込み上げて来て、それを味わいながら歩きました。

 

執務室は、コロナ禍でリモートワーク推奨のため、ほぼ人はいませんでした。

が その中で出社している 退職報告もした所属グループの上長とご対面。

ご無沙汰してます と 改めて退職のご挨拶。

その後に世間話を一通り終えた後、遂にビルを出ます。

つい先ほどまで、ご縁のあったビル、

これからはもう来ることのないであろう 関係なくなったビル。。

 

改めて、見上げます。

 

ありがとうございました。

今まで、本当にありがとうございました。

感謝の念が自然と湧いてきます。

 

今までの福岡時代(2005年に転職したこの会社)から、

すっかり変わってしまったこの会社。

 

退職に踏み出すまでに 多くの時間を要してしまったのは、

ここで経験させてもらった

終わってみれば楽しかった思い出に縛られていたのかな、

と思いました。

 

入社当初数年、東京転勤後の最初三年、楽しかった日々。

もう、あの時の歳も、場所も、仲間も、様々な状況も

二度と同じ状況は来ない。

 

退職することで初めて、

ワタシは実はこの会社での思い出が大好きだったんだなぁ。。。

 

ビルを目の前にして、思いに気づきました。

 

そして、遂に、ワタシの前職でのお仕事が終わりました。。

今まで、ワタシ、本当によくがんばってきました。

大変なこともよく乗り越えてきました。

 

誰も褒めてくれなくとも、

自分だからこそ、

しっかりと自分を褒めてあげたいと思いましたし、

今、こうして書いているワタシはこの記事の先のミライのワタシですが

今までの働きは

再度振り返ってみてもよくがんばったと思います。

辞めて、本当に良かったです。

 

取り敢えず、辞めてみた。

そして、いろんな思い出、思いが胸に去来した。

感謝の思いを抱きつつも、

自分は新たな道、まだ見ぬ道・未知に進むことができるんだ、

という希望が湧いてきた。

 

 

これからどんな風になるのかは分からないけど、

ワタシにとって、いい決断・実行ができたと思います。

 

ここ数年こびりついていた、ネガティブなモヤモヤ感から

自身から湧き上がるポジティブエネルギーは枯渇していたけど

ようやく少し エネルギーが取り戻せた様な気がしました。

 

高らかにそびえ立つビルに背を向けます。

そして歩き出します。

もうこの見慣れた景色も、歩くと後ろに続くはセピア色の景色に。

帰り道とともに、新たな道に進むワタシ。

何だかとても充実感に満たされた帰り道なのでした。

 

3.退職の為の事務処理を進めること ※完了

ミッション・コンプリート!

ヤッタァーーーーー!!!(万歳!)

 

 

ということで、本記事は終了です。

毎度毎度の長文です。お疲れ様でした(笑)。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

読んでくださった優しいアナタはやはり最高です。

お互い、より良いミライ・より豊かな暮らしを創り出せますように。

 

さて次回は、

これからどうしようか。。。というお話です。

 

 

【転職活動記:リンク】

【転職活動記】(00)プロローグ以前(ワタシのご説明) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(01)プロローグ(なのにプロローグ以前の話) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(02)働らくとも もたげるモヤモヤ感 - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(03)退職をようやく決意したワタシ - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(04)辞めるなら・・・抑えたいポイント - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(05)辞めたいと、妻に言ってみた - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(06)辞めますと、会社に言ってみた(前編) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知

【転職活動記】(07)辞めますと、会社に言ってみた(後編) - やらなきゃ→やりたいライフへの未知