やらなきゃ→やりたいライフへの未知

なんか幸せになりたい、なんて漠然に思う日々に気づいたことを書き綴ります。あなたに役立つ記事があればお互いラッキー♪

【まとめ】2021年9月(前編)

本ブログ「やらなきゃ→やりたいライフへの未知」をいつも見てくれてるアナタ、本当にありがとうございます!少しでもアナタの時間にちょっとだけ役立つ記事を目指してこれからもお届けします!

 

今回は、

2021年9月の投稿記事のリンクのまとめのページ feat. 追加の補足 です。9月は記事数が多かったので前・中・後編に分けてまとめてみました。読み逃しや、もう一度読みたいな、っていう記事があれば是非ご一読くださいね〜。(なお、まとめ記事自体の記事リンクは省略してます。)

 

2021/9/2

「悲劇」とは言い過ぎ感もありますが、自分がやっちまった失敗は処理しましょう。要は「やっちまった事はネタにして、近しい人に聞いてもらいましょう。」というお話を、ワタシの過去の失敗談、その時に限って20万円近くのお金が入っていたお財布をその時に限って落としてしまった話と共に、お届けしました(号泣)。

 

2021/9/4

一見・一聴すると、自分の中で「あぁ、いい言葉だ。」と思う言葉はザラにあります。ただし、無い物ねだりの言葉である可能性に要注意。同じ花でも種類が違うように、同じ人間・日本人の中でも様々なタイプがあります。外交的、内向的などなど。

その言葉はとってもいい言葉だけど、当てはまるのはチューリップであって、菜の花の自分には当てはまらない可能性もあります。

だから、振り回される前に、まず自分をしっかり理解して、その上で「そのいい言葉は、今の自分に有用なのか」も併せて考えたいよね、というお話です。

 

2021/9/6

アドラー心理学のコミック版の本の紹介とその気づきでした。アドラー心理学の考え方として幾つかある内の一つ「不完全である勇気」という考え方が私の心には響きました。「不完全である勇気」、言い換えれば「不完全でもめげない勇気」。これは内向的・外交的とかタイプにかかわらず、持ったった方が実は生きやすいですよね。めげない方法としては、失敗の結果に意識を置くより、目的達成の方に意識を置いておこう!と解釈しています。

 

2021/9/7

仕事している中での「一旦」という言葉の響きが、だいぶん前と今とで違うことが気になって、何でだろうと考えていた時に気づいたお話です。どの言葉もそうですが、話す人の意図、受け手の状態によって言葉の持つニュアンスは割と変わりますよね。

 

2021/9/8

何で俺、こんな判断したんだろう?どうしてワタシ、こんな選択したんだろう?反省すれども後悔するのはやめましょう、だって「過去の自分は他人」だから(笑)。肩肘張って自分を責めたくなる気持ち分かります。私もそうなので(汗)。でも「過去の自分は他人」と割り切って、次、進めましょ。「何をいい加減な事を言うんだ。」とお叱りの声もあるでしょうが、かくいう人は皆、完璧じゃないので。

 

2021/9/9

人との付き合いが億劫になる事、私はあります。その一つの理由が疲れるから。で、なぜ疲れるのと問われたら、多分それは、口下手、会話することにエネルギーが必要だからでしょうね。でも人の世ですから、人とのコミュニケーションが前提な訳です。

そんな時、コミュニケーションのエネルギー負荷を少しでも軽くする工夫をするのも良いかなと思います。その一つの手法が言い回しの自分用の定型文を持っておく事。それが知れる本と、私が多用する定型文のお話です。

 

以上、前編でして。残りの9月の記事についてはまた、中・後編に分けてまとめますね。

 

どれか一つでも読みたい記事あったら是非読んでみてくださいね〜。