以前の記事（【気づき】欲張っても、出来るのは１つ - やらなきゃ→やりたいライフへの未知）の後日談的な記事になります（笑）。
先日、自分が使える時間を４時間ほどゲット。
失敗談の反省もあって、やりたいことは欲張らず、一つに絞ろうと思った私です。
今回やりたかったのは二択。
ジムに行く（筋トレ・ワークアウトというより、サウナと水風呂の最強コンボの連打（笑）。）
もしくは
（インプットも兼ねた）読書
で、
今回はジムを諦め、読書を選択した私。
で、カフェに出かけます。（それなりに勉強している人が複数人居るカフェ。そんな状況下に身を置けるのは幸せなことかなと思います。）
そしたら聞いてください、
読書に臨んだ自分の意識が、自分の感覚的に本気モードになったんですよ！
その結果、良い読書できてマジ良かったな〜、って 思えました。
で、何でだろう？、と考える訳です。自分なりの答えは、
本気になれたのは、選択した上で行動したから。
多分、何も考えずに読書したとしたも、こんなに集中モードにはならなかった、なれなかったと思います。
あくまで選択していることが前提条件。
自分で選択し、捨てた選択肢への後ろ髪引かれる思いを断ち切る為なのか、自然と集中できたんじゃないかなぁ〜って考察。
（とは言え、若干の居眠りがあった事は秘密ですよ、って誰によ〜（笑））
選択という行為に対し、
消極的な私が ちょっと積極的になれる、そんなきっかけをもらえた気がする
今日この頃です。
